こんばんは、トヨダです。。
まさにジャイアントキリングとはこのことか。。
続々と甲子園へと歩みを進める高校野球の地方予選。。
その中でも、誰もが予想しなかった高校がベスト8まで勝ち上がっている。。
春の愛知優勝校、享栄を一回戦で食い、今日は夏の甲子園4年連続出場中の名電も破った名古屋たちばな。。
この快進撃は一体いつまで続くのか楽しみでナリマセン。。
次のベスト8の対戦カードは中京大中京。。
別の山に東邦がいるので、当たるとしたら最後、決勝での対戦となる。。
勝ち上がることで、愛知四強をすべて倒しての甲子園出場が見えてくるので、注目して最後まで見届けたいと
思える今年の愛知予選デス。。
さてさて、本日はボク自身でさえ、何でこのパンツをセレクトしてしまったのか??
そんな頭に疑問符が残るちょっとクセ強めのパンツをご紹介でゴザイマス)笑。。
独特な柄を全面にプリントしたジャージ素材のテロテロパンツは、これ1本で間違いなくインパクトある
着こなしが完成するクセありアイテムです。。
それがこちら。。
Brand PLESIC (プルシック) Price 9,900 ( tax in )
出ましたみるだけでインパクト大のこのパンツ。。
もう意見が真っ二つに分かれることは、重々承知のパンツがプルシックから登場でゴザイマス。。
総柄かつ多色使いのパンツは、これだけで目を惹く存在になること間違いアリマセン。。
ブラウンをベースに手書き風のサークルモチーフがパンツ全面に彩られ、
クセの強さを感じずにはイラレマセン)笑。。
そんな強めなパンツだからこそ、
トップスはシンプルに行くことでバランスが取れるんじゃないかなぁって思います。。
潔く白の無地Tシャツが基本のベースライン。。
色を使わないことで、パンツに華を持たせる着こなしが完成するんじゃないかなぁって思います。。
もう少し落ち着いた印象を出すならブラックの無地Tシャツもおすすめ。。
白と黒のトップスで潔く合わせることで、パンツを主役へと導いてくれる、
一味違う夏スタイルは、テロりとした気持ちの良い素材も相まって、楽チンにインパクトのある
着こなしが完成すること間違いアリマセン。。
それでは、また。。
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