エンジニアジャケットで秋の着こなしに差をつける。。

こんばんは、トヨダです。。

3連休最後の月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか??

ここにきて、ようやく、ようやく(2回言いました)→ここ大事)笑。。

秋の夜風が涼しくなってきました。。

ここ2週間の天気予報を見ると、もうこれで最低気温が20℃近くまで下がるので、

本格的な秋の訪れと言ってしまって大丈夫ですかね??

 

そんな期待を込めて、本日も秋の1番手に着れそうな、こんな羽織りモノをご紹介。。

ワークウエアに端を発するシャツ型ジャケットの源流「エンジニアジャケット」が本日の主役。。

そんなエンジニアジャケットを究極の日常着を生み出すレミレリーフがリリース。。

 

リアルなビンテージを加工と染上げで一から組み立てるここんちのアイテムは、

新品でありながらまるで古着のような落ち感を再現したモノが、こちらのアイテムです。。

Brand  REMI RELIEF (レミレリーフ) Price 33,000 + tax

デフォルトの状態からクタ感のあるデニム素材で作られたエンジニアジャケットは、

インディゴブルーをベースに、ウォッシュ加工とアタリ部分がビンテージ感を演出してくれる究極の1着。。

 

ホワイトのステッチも効果的に配され、インディゴブルーとのコントラストを見事に対比させてくれております。。

 

そこにプラスされるのは、細部まで本物感を演出するパーツや加工の数々。。

 

月桂樹を象った鉄製のドーナツボタンは、1950年代のGジャンを彷彿させるリアルさを再現。。

さらに、着た瞬間から何年も着古したかのようなアタリや裾部分のほつれ加工は、

本物のビンテージアイテム知る職人だからこそ、その再現性の高さを感じさせてくれる仕上がりに

なってオリマス。。

襟元は、インディゴのコーデュロイを使用。。

こちらも着こなす度に風合いが生まれ、よりエイジングが楽しめるコーデュロイ素材を使用することにより、

一緒に年を共にする相棒のような愛着のある存在になってくれるんじゃないかなぁって思います。。

バックはこんな感じ。。

こちらも効果的にホワイトステッチが配され、

後ろ姿も目を惹くポイントがプラスされ、洒落感を演出してくれる秀逸なデティールになっております。。

 

Gジャンとは一味違う、エンジニアジャケットはキチンと感もあり大人の男性にもピッタリ。。

インナーにシャツを合わせて着こなせば、カジュアルライクなジャケットとして、

キチンと感を醸し出してくれます。。

 

 

カジュアルな無骨さとジャケットのような柔和さを同居したエンジニアジャケットは、

加工感の秀逸さも相まって、サラリと羽織るだけで、雰囲気の良さを感じさせてくれる

そんな秋スタイルが完成するんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。

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