こんばんは、トヨダです。。
今日から6月がスタート。。
早くも2024年の折り返しまで足あとが近づいてきましたね。。
劇的に一年が早過ぎマス)汗。。
6月になると日本の風物詩としてやってくるのが、ジメジメの梅雨時期。。
去年の名古屋は、いつくらいのタイミングだったのかなぁと思い調べてみたら、こんな感じでした。。
2023年の東海地方は、5月29日に早くも梅雨入り)笑。。
色々詳しく調べていくと、どうやら今年の梅雨入りは、平年より遅い傾向になるとのことみたい。。
ここ名古屋は、6月の中旬くらいの予報が出ているのと、梅雨入り後は早々に大雨。。
ゲリラ豪雨に注意が必要になりそうデス)汗。。
その後の本格的な夏は、去年のエルニーニョ現象の影響を受け、
海面温度の高さが維持され、去年同様暑くなると予想されております。。
そんな本格的な夏の到来の前に、夏アイテムをしっかりとご紹介。。
本日ご紹介するのは、ご存じイタリアのパンツブランドとして、今の空気感を的確に取り入れ、
知名度もうなぎ上りのブランド、「giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)」からショートパンツが入荷。。
リラックス感漂うシルエットは、まさエレガントな雰囲気を醸し出してくれる、ここんちのショートパンツは、
代表的なフルレングスのパンツに加え、隠れた夏のヒットアイテムでもあるんです。。
Brand giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ) Price 30,800 ( tax in )
ジャブスの代表するモデル”MASACCIO(マサッチョ)”のディテールを取り入れたショートパンツは、フロントに1プリーツ入れることで、ゆとりのある腰周りを実現。。
ストレスの無い快適な穿き心地を約束してくれます。。
さらにウエスト部分には、マサッチョ同様シャーリングゴムを採用。。
両サイドウエストにシャーリングゴムが入ることによって、
ちょっとお腹が出てきても難なく穿けるゆとりの伸縮性はウレシイポイントだったりします。。
もちろんカジュアル感を演出するドローコードも搭載。。
さらりと垂らすだけで、全体的な着こなしに、適度なユル感をプラスしてくれること間違いアリマセン。。
素材もこれからの季節にウレシイ軽量素材を使用。。
独特に染め上がった大人カーキの素材は、極めて軽量かつ、触り心地はシットリ。。
上品な光沢感と抜群のストレッチ性も併せ持ち、カジュアルになりがちな夏のショーツスタイルを見事にカバーしてくれるんじゃないかなぁって思います。。
ユル感のあるシルエットと絶妙な丈感、さらに素材の光沢感がプラスされ、Tシャツとのワンツーコーデもどこか抜け過ぎない雰囲気が良い感じ。。
楽チンでありながら、キレイに見える。。
これから始まる本格的な夏スタイルに、エース級のショートパンツをワードローブのラインナップに取り入れておくのも悪くないかもシレマセンね。。
それでは、また。。
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