こんばんは、トヨダです。。
ようやく昨日、気象庁からここ名古屋の梅雨入りが発表されましたね。。
平年とは15日、2023年とは実に23日も遅い梅雨入りになりました)汗。。
晴天続きだった名古屋も、手のひらを返したように雨続きになるみたいなので、真夏の着こなしは
一旦ここでお預けになりそうですね。。
そんな夏の小休止の合間を縫って、梅雨明けを見越して今からせっせと新作夏アイテムが続々と届く予定となっております。。
特にこれからの季節、主役を張れるTシャツは、なくてはならい存在の一つ。。
本日ご紹介するレミレリーフから登場のTシャツは、洒落たプリントをあしらった新作アイテム。。
ヴィンテージライクな仕上げをしつつも、小奇麗な印象のTシャツは、
大人の男性がユル感たっぷりで着れるおすすめアイテムです。。
それがこちら。。
Brand REMI RELIEF (レミレリーフ) Price 11,330 ( tax in )
旧編み機を使用し、14番の太い綿糸を使用したしっかりとした生地感が特徴の一枚。。
そこに1930年代から60年代後半のビンテージスウェットのプリント手法を用い、よりリアルな仕上がりにコダワリました。。
昔ながらの直接染料を使い酸素と結合させて、ゆっくりと長時間かけて染料を退色させることで、
ケミカルで仕上げた大量生産のそれにはない、
古着本来の経年によるダメージにもっとも近いとされる雰囲気に仕上げることに成功しました。。
さらにTシャツの製法にもコダワリがあります。。
脇下に縫い目がない「丸胴」で編み上げ、縫い目が肌にすれることがないので、
肌触りと着心地が快適なレアな仕様も注目の一つです。。
注目のカラーはこちらの2色。。
オフホワイトとブラックの2色展開のTシャツは、それぞれプリントのカラーまでにコダワリ、配色の洒落感も絶妙。。
どちらのカラーもこれまた違った雰囲気になっているんじゃないかなぁって思います。。
アメリカの古き良き時代の技術とエスプリの効いたパリのプリントを配した、ニューヴィンテージなTシャツは、
タフな素材も相まって、ガシガシと洗濯することで、よりカッコよさが増す、
共に年齢を重ねて愛着溢れる着こなしが完成すること間違いアリマセン。。
それでは、また。。
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